聴き手
突然ですが、我が家のCDラックです。
全然整理はできておりません 笑。
1回枚数を数えたけどもう忘れました。
600だか700入るラックだった気がする。
収まりきらんものもちょっとある。
そのうちのほとんどは
日本のロックとポップス。
そういうバンドマンも
多分珍しいんじゃないかなと。
10代からひたすらCDをレンタルし、
買えるものは買い、
まぁたくさんのものに触れてきました。
それでも聴けなかったり
聴きそびれたものも
たくさんあるわけですが
それらに触れさせてくれたのが
「定額配信サービス」。
自分の音源を流すからってのもあり
試しに使ってみたのですが
見事に使いまくってます 笑
Spotifyで最近のから昔のまで
探して聴いたり、プレイリストから
勝手に流してもらったりとフル活用。
中古で買うよりも
ほんのちょっととはいえ
権利者に還元できるのであれば
この方がいいなぁと
そんなことも思いましたよね。
「聴いてきた分だけ自分のものになる」
ってのは昔っから思ってること。
メロディーセンスを褒められるのは
その結果なのかなと思ったりもします。
ほとんどは邦楽だしね。
流行りに流されるつもりはないけど
最近のものもあれこれと聴きながら
「自分の音楽」ってやつを
日々アップデート。
聴き手に回るのも大事なことです。
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