なんだか修学旅行のような
2018.3.13
恵庭MojoHand (北海道)
w/ 山口孝司 / 丸山昂太 / KIM
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北海道2本目。
ホテルをチェックアウトし
すすきのから札幌へてくてく歩く。
寒さはほどほど。
道中、目立つ建物をいくつか見ながら
札幌駅に到着し腹ごしらえ。
前夜のアルコールが
微妙に抜けてない中での昼食。
なのでちょっとやさしいやつを 笑。
途中で孝司くんに拾ってもらって
2人でMojoHandに入る。
おもしろいとこというのが
よく分かった不思議な空間。
昂太くんもKIMくんも
気持ち良く迎えてくれて
ホントにありがたかったなぁ。
ライヴはライヴでそれぞれに
良いとこがちゃんとあって
良い感じでテンション上がってのライヴ。
【セットリスト】
1.それだけあれば
2.ひとつ星
3.鐘の音
4.葉脈
5.10分間
6.アイアムアバンドマン
7.黄金の旅路
前夜はやっぱりなんともいえぬ
気負いみたいなものがあったのかなぁ。
その分リラックスしてできた気がする。
よくしゃべりながらの30分。
にも関わらず、もう1曲と
お声をいただき急遽追加。
おかげさまで新譜からの曲を全て披露。
ありがとうございました。
そして孝司くん。
2日間一緒にやってみてあらためて
良い歌うたいだなぁって思ったし
良い同志に巡り会えたなぁって思った。
「今度北海道おいでよ」っていう
孝司くんのひと言がなければ
きっとこの出張はなかった。
本当にありがとう！
2日間連続で夜中まで飲むなんて
かなり久々だったけど
いろんな話ができてたのしかったな。
修学旅行状態。
MojoHandのマスターからも
うれしい言葉をたくさんもらってきた。
「必ずまた」って言って、ガッチリと握手。
今度は拓郎さんの話をしたいな。
亀野さん、写真ありがとうございました！
たった2日間の短い滞在。
けれども来る理由はたくさんできたよ。
どっちも良い夜だなんて
思いながら歌っていましたらば
ちょっとこみ上げるものがありました。
また歌いに帰りますね☆
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