冬と日曜日と幸運と
ラッキーさんとふーちゃんの
光り輝くROCK’N’ROLL BRIDAL。
ありがたいことに
お招きいただき
1曲歌ってきました。
久々に会う人と
しょっちゅう会う人が
クロスする空間。
なんか不思議な感じがした。
その場にいる誰にとっても
たくさんの想い出がある2人。
時間はあっという間に過ぎてしまった。
ラッキーさんの唄、
ラッキーさんの声、
あぁ、ずっとこれが聴きたかったんだと
わかってしまったからかな。
もう涙が止まらない。
ステージから遠ざかり
昔のままではなかったとしても
まぎれもなくあれは
ラッキー・クッキー・センヌッキー
その人だったんだ。
願わくばまたいつの日か
ステージで戦ってほしい。
そんなことを思った帰り道。
ここまで待てているからこそ
その日が来るまで
拙い唄を歌いながら
気長に待つことにするよ。
こっちから言わせてもらいます。
「またロックしましょう」
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